窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

信用取引口座を閉じよう、かな。

カブドットコムの信用取引口座を閉鎖しようかと思っています。


そもそも、株主優待株を信用で売って、同時に現物で買って、権利獲得後、精算すれば、リスクなしで、優待品がもらえるので、口座を開きました。
手数料と、配当金はなし(売りと買いで精算される)ですから、優待品が株価のだいたい株価に対して、優待品の価値が2%以上ないと、損です。


信用取引ができると、ついつい、またまた、株の急落時に多額の投資をする、という誘惑に負けるかもしれません。堅実に4%が目標ですから、信用取引口座は不要ですよね。


今は、米の優待株は現物株でもっています。最近では、8月に、百貨店[高島屋)のカードを信用取引で入手したのみです。これは、2年目ですが、妻もよろこんでいます。ささいな優越感ですが、大事なことです。それに、10%の優待値引きは、お得です。
株は95万円以上するので、現物株を買うのは悩ましいですが、配当も1.3%つきます。低いですが・・・・問題は、業績懸念があるのに、急騰していることです。


次の権利獲得期日の2月末までに、90万円前後で買えるチャンスはあると思うので、悩んでもしかたがないので、WEBでは申し込みしかできないようなので、閉じ方を問い合わせてみます。

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