窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

2018年、NISAの購入計画、(まだ案です)

2017年 NISA購入 
    (ちなみにそれ以前のNISA口座で購入したものは、利確済み)
  *あおぞら銀行、4.2%(予想配当)、8.8%(評価損益)
  *伊藤忠、3.4%(予想配当)、25.7%(評価損益) 
  *みずほ、3.7%(予想配当)、ー3.0%(評価損益)
  *桧家HD【3月に利確】 購入後、春に高騰したので
みずほがやっと、配当をいれてトントンになりした。
あおぞら銀行が、健闘しており、ここ最近上昇気味です。
伊藤忠は好調です。今のところ正解。


2018年 NISA購入方針(120万円)
 購入時期は、毎日相場をみて悩むより、アノマリー(ある法則・理論からみて説明できない事象)から設定するのが良いかもしれません。


 購入時期月々の暴落率から3回に分けて購入します。
  1月から4月は上昇しやすいので、1月初旬に50%【60万円】
  5月、9月に下がりやすいので、5月中旬、9月中旬に、それぞれ、25%【30万円】×2


 銘柄は商社(丸紅、伊藤忠)・銀行(あおぞら、みずほ、他)、投資信託(配当株、中小株)かな。株と投信と半々かな。
あおぞら銀行を購入するならば、1単位44万円も必要ですので、買うとしたら1月に購入ですね。(まだ決めていません)。
[タラレバ】ですが、2017年は、保有中の「三井住友・配当フォーカスオープン」を年初に買っていれば、伊藤忠と同じパフォーマンスが得られました。投信にも資金を振り分けます。
ともかくも、2017年にみずほを買ったのが失敗でした。






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