窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

投資番外編「入院よもやま話(2)」保証人

入院の経験のない方向けに、窓際おじさんの入院中、「入院よもやま話」を発信していきます。


入院の手続きには、「保証人」が必要です。
3月に入院したA病院では保証人、今回入院するB病院では連帯保証人となっています。
保証人は妻でよいのですが、連帯保証人は妻ではだめで、「入院者と別生計の成人」が求められ、住所・名前は「本人が記入」となっています。
「連帯保証人」はハードルが高い。「患者本人が入院費用を払えない場合、連帯保証人に支払いを求めることがある」と説明書に書いてあります。


窓際おじさんは、高齢の親を連帯保証人にしました。住所・名前は、嫁に書いてもらいました。

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