投資番外編「入院よもやま話(2)」保証人
入院の経験のない方向けに、窓際おじさんの入院中、「入院よもやま話」を発信していきます。
入院の手続きには、「保証人」が必要です。
3月に入院したA病院では保証人、今回入院するB病院では連帯保証人となっています。
保証人は妻でよいのですが、連帯保証人は妻ではだめで、「入院者と別生計の成人」が求められ、住所・名前は「本人が記入」となっています。
「連帯保証人」はハードルが高い。「患者本人が入院費用を払えない場合、連帯保証人に支払いを求めることがある」と説明書に書いてあります。
窓際おじさんは、高齢の親を連帯保証人にしました。住所・名前は、嫁に書いてもらいました。