窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

投資番外編「入院よもやま話(3)」入院の当日

翌日の朝から治療が始まる場合は、前日の午後から入院ですが、今回は午後から治療開始のため、午前中(9時から10時半)に窓口で手続きを行います。
3月に入院したA病院では、入院窓口にいくと、看護士さんが迎えにきてくれて、書類の確認は病室で行います。


今回の病院は、窓口で書類確認が行われ、各階にある詰め所(ナースステーション)に行き、そこで、部屋に案内されます。窓際おじさんは、9時半に病院に着いたのですが、順番待ちで、病室に入ったのは10時半です。早く病室に入りたければ、8時半には窓口について、整理番号の入手すべきです。


ナースステーションで、コロナ対策として、問診と検温を受けました。
2度検温したのですが、体温が37.0あって??、少し、病室に案内されるまで、待つことになりました。責任者と相談していたのでしょう。病室で再再検温を受けました。36.2度で、無事に入院となりました。


病室では、リストバンドの装着、採血、薬剤師からの質問(普段飲んでいる薬など)、看護士からの説明などがあります。今、やっと終わって、これから昼食です。
入院後はすべて入院食が付きます。本日はカレーです。


ここで注意点は、お箸、スプーン、湯飲みは各自準備が必要です。病院の売店(コンビニ)で、すべて購入することができます。


昼からは、入院患者のためのビデオ視聴、治療、レントゲン検査があります。
時間が錯綜していて、どういう順番なのかよくわかりません。これは、気にすることはありません。看護士さんが案内してくれます。

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