2018年4月末の資産内訳
1月末をピークに、2月、3月減りましたが、4月末、少し回復しました。
4月中旬以降、日本株と中小株投信を少し売りました。利確できたものもありますが、目的は、現金比率を戻すためです。
これからの日本企業の決算と来季予想が良ければ、上昇すると思いますが、はっきりしているのは、株価は昨年のように大きく上昇しないといことです。
来年以降、これから長く続くだろう相場の低迷期であっても、心の平穏を保ちながら長く保有できる株・投信を買っていくのがよさそうです。
=>何? 高配当株、復興関係、高齢化(シニア銘柄)、インバウンド?
地震・津波や火山による自然災害、消費税、日本でも金利上昇でも強い株・投信を揃えていきたいと思います。