窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

本日の河合セミナー、要約するのが難しい

本日の河合セミナー、要約するのが難しい。
微妙なニュアンスが伝わるかどうか・・・・
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日経平均の下値のメドは、17800円。(三空上げの窓と25日移動平均から)
変化点は、FOMCのある12月14日か
変化とはNYが下がり、ドルが下がり、円高で日本株の急落。
ただし、米国企業の決算の好調さ、すでにFOMCの金利上げは読み込んでいる、かも。
トランプラリーというより、米国企業の好調さを読み込んできているのでは。
日銀のETF買いもあるので、売り方も慎重。よって、日本株は大きく下がらず、そのまま、上に行く可能性もある。
「下がれば買う」が正解だが、十分、下がらない場合の対応も考えてることが大事。
来春の20000円超えは、NY・円安がくずれない限り、無理な予想ではない。
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要するに、来週が大事。いつから買うかは、臨機応変で、ということかと思います。
年内・1-3月に19000円、5月に20000円というシナリオに自信があれば、FOMCの前に仕込むという選択もある??


明日以降、投資信託を少しづつ買っていって、個別株(配当株、優待株)は、FOMCの結果をまってから考えることにします。


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