窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

保有の個別株の配当利回り

老後設計では、資産運用による利益を4~5%に設定しています。現金比率が30%ありますので、実質は6~7%に当たります。


優待株でも、配当をしっかり出す会社を選んでいます。
みずほFGの株価がやっと戻ってきました。
来年のNISAでは、赤字の銘柄を、たぶん、買い増すことになると思います。


配当+優待の配当
 ヤマダ電機       3.1% (優待券)
 積水ハウス       3.8% (お米)
         (1000株:200万円必用なので、優待ゲットのハードルは高い)
 オリックス      3.3% (カタログギフト)
 KABU.COM       3.2% (株購入手数料 割引)
 青木あすなろ     2.3% (500株でお米)


優待の配当
 ヒューリック    1.6%(カタログギフト)
 MV  東海      2.0% (米、名産から1つを選ぶ)
 ビックカメラ      1.0%   (優待券)
 オーシャン                  1.3% (米)


高配当銘柄の配当(NISA)
  あおぞら銀行   4.3%
  みずほFG      3.7%
  伊藤忠      3.9%


個別株(思い入れがあり、保有中)
    環境管理センター 0.6%(復配)


【参考】投信で三井住友・配当フォーカスオープンを保有していす。
予想配当利回り 3.3%


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