いちにち定額コース(楽天)は、10万円までの取引手数料が無料になった。
窓際おじさんは、楽天証券とカブドットコム証券に口座を持っています。
カブドットコム証券では、アクティブ投信(ポイントキャッシュバック狙い)、株主優待銘柄を保有。
楽天証券では、インデックス投信、配当狙いの資産株(NISA口座)、米国ETFを保有しています。
投信・株のスクリーニング機能・海外株の売買は楽天が、株主優待のスクリーニング・オンラインセミナー・投信ポイントはカブドットコムが優れています。
少額の株売買は、今まで、カブドットコム証券が安かったのですが、いちにち定額コース(楽天)は、10万円までの取引では、手数料が無料になります。30万円までで、複数銘柄を売買するのも、安い手数料で可能になりました。
資産株(商社、銀行、他)は、10万円以下のものも多く、高くても20万円で買うことができます。
今から口座を開くとすれば、SBI証券を選ぶと思いますが、楽天証券とカブドットコム証券、それぞれのメリットを上手く使っていきたいと思います。