窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

霊をみる人、やはりいる・・・

よくテレビで、「霊が見える」という人の話を聞きますが、本当?、と思っていました。


今日、年下ですが、20年来の友人とGWに行こうとしているハイキングコースの話をしていると、「そこで、15年前、霊をみたことがある。みんながイメージする幽霊ではなく、本当に、普通の人の姿をしている。」という話を急にしだしました。


彼「一人で、トレッキングしていると、急に、変なおじさんが現れて、・・・服もところどころ破れていて、足を引きづっていて。・・・・数分、話しながら歩いていたけれど、ちょっと、違うところを見ていると、急にいなくなって・・・・・変だなと思いながら、麓で公衆トイレに入ると、そこに、不明男性のポスターが貼ってあって、顔も服も同じで、・・・・・警察に不明男性と会ったことを電話した。・・・数日後、警察から電話があって、その男性の遺体(白骨)が、会った場所の崖下から見つかったと連絡があった。そのおじさん、変とは思ったけれど、本当に生きている人間だった。」


「この話、するのは初めてだけど、実は霊をよくみることがある。疲れている時に多いのだけど、仕事中、会社の同僚が運転する車に乗っていた時、交差点で子供がこちらを見ながらしゃがんでいて、左折するので、巻き込まないように声をかけると、エッ、だれもいないよ、と言われたことがある。ゴムボートに乗っていたとき、水死体を発見したこともある。警察が到着したら、死体を回収するために、ボートを貸して欲しいといわれ、これは断った。」


ブルーウイルスのシックスセンスの世界ですね。

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