本日の河合セミナー、要約するのが難しい
本日の河合セミナー、要約するのが難しい。
微妙なニュアンスが伝わるかどうか・・・・
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日経平均の下値のメドは、17800円。(三空上げの窓と25日移動平均から)
変化点は、FOMCのある12月14日か。
変化とはNYが下がり、ドルが下がり、円高で日本株の急落。
ただし、米国企業の決算の好調さ、すでにFOMCの金利上げは読み込んでいる、かも。
トランプラリーというより、米国企業の好調さを読み込んできているのでは。
日銀のETF買いもあるので、売り方も慎重。よって、日本株は大きく下がらず、そのまま、上に行く可能性もある。
「下がれば買う」が正解だが、十分、下がらない場合の対応も考えてることが大事。
来春の20000円超えは、NY・円安がくずれない限り、無理な予想ではない。
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要するに、来週が大事。いつから買うかは、臨機応変で、ということかと思います。
年内・1-3月に19000円、5月に20000円というシナリオに自信があれば、FOMCの前に仕込むという選択もある??
明日以降、投資信託を少しづつ買っていって、個別株(配当株、優待株)は、FOMCの結果をまってから考えることにします。