窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

2021年 配当金

窓際おじさんのポートフォリオは、日本株(リートも含む)は高配当株に、米国株はインデックス(VOO、QQQ)に重きを置いています。サテライト的に、日本株では配当金をだしている株主優待株、米国株はアップルとマイクロソフト、あと大手バイオ銘柄と高配当株を少々もっています。


日本株(リートも含む)の配当金は、引き出して、日々の生活を豊かにするために、趣味、食事、服などに充てています。配当金は、2021年、36.7万円(手取り)で、27.5万円を引き出しました。来年は、48万円(月4万円平均)以上になると思います。


反省ですが、一般NISAの使い方がダメでした。5年間に、利確、損切を繰り返したので、今年、ロールオーバーできるのは、伊藤忠(35.1万円)のみです。ダブルバーガー以上になっています。好業績、減配リスクの少ない銘柄で、来年のNISA枠を埋めたいと思います。


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