先のブログで資産の推移を公開しました。
今回の暴落ですが、グラフをみると、今は、それほど、大きな痛手は被っていません。

米国の金利影響は、いずれ小さくなるだろうし、２月下がってもあと５から１０％かな、と思っています。

最も大きなリスクは、ウクライナで武力衝突が起これば、コロナショック時のように、３０％ぐらいの暴落になると思います。

起こらないことを望みますが、北京オリンピック後が危ない？
バイデンは、なめられていますから、ジャブぐらい出してくるのでは。。。。
いや、オリンピック中？　
と心配です。

金曜日の夜は、米国株が大きく上昇しましたので、月曜日、リスクオフ行動をとるチャンスかな、と思っています。
利がのっていない銘柄、複数単元を保有している銘柄の一部を売るのも、一つの案です。

紛争が終わるのをジッと待つのも一案ですが、パニックで売る前に少しリスクオフ行動をとりたいと思います。どれくらい売るか、迷っています。
先週買った銘柄をすぐ売るのも、情けない話ですが、ウクライナ情勢、緊迫してきました。