米国株・ETFの保有銘柄
2022年4月1日の保有銘柄比率です。
以前の公開(2021年12月)から、QQQの保有比率を下げ、高配当ETF(メイン:VYM、サブ:HDV)を買い増しました。これは、良い選択でした。
個別株は、APPLとMSFTがメインで、基本、長期保有予定です。
他の個別銘柄は、石油株:XONで、ほんの少し利益がでましたが、それ以外は迷走しました。旅行株のうち、クルーズ株は売りました。変動が大きくて、持ちきれませんでした。損切りになりました。今は、ホテル株のマリオットのみの保有です。
ヘルスケアは、優良株のDHR、高配当株のGSKの保有していますが、値動きのよいイーライリリーを少し買いました。
VOOもQQQでも、APPLとMSFTの組み入れ比率が大きいので、分散の観点で少し問題があるかもしれません。
楽天で、高配当ETFであるSPYDも購入手数料が、0、になったので、相場が下げた時に、それを少し買う予定です。