窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

米国株・ETFの保有銘柄

2022年4月1日の保有銘柄比率です。


以前の公開(2021年12月)から、QQQの保有比率を下げ、高配当ETF(メイン:VYM、サブ:HDV)を買い増しました。これは、良い選択でした。
個別株は、APPLとMSFTがメインで、基本、長期保有予定です。


他の個別銘柄は、石油株:XONで、ほんの少し利益がでましたが、それ以外は迷走しました。旅行株のうち、クルーズ株は売りました。変動が大きくて、持ちきれませんでした。損切りになりました。今は、ホテル株のマリオットのみの保有です。
ヘルスケアは、優良株のDHR、高配当株のGSKの保有していますが、値動きのよいイーライリリーを少し買いました。


VOOもQQQでも、APPLとMSFTの組み入れ比率が大きいので、分散の観点で少し問題があるかもしれません。
楽天で、高配当ETFであるSPYDも購入手数料が、0、になったので、相場が下げた時に、それを少し買う予定です。


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