初めて、公園で初雑談
今日、いつもの公園へ野鳥撮影へ。
月3回から5回、行きますから、顔見知りの同趣味のオジサンはいますが、軽い挨拶をすることもあまりありません。
どうも、ハイスペックのカメラに交じって、ネオ一眼(コンパクトデジタルの中でも一眼レフに近いカメラ)をもって、輪に入るのは、中々、勇気がいります。
GWということで、近くからバンド演奏の音が・・・野鳥の影もない。
他のカメラマンも14時ぐらいには退散。僕も15時に帰ろうと出口に向かう途中、帰り際に80歳近いオジサンと60代後半?のおばさんに声をかけられ、雑談をしながら3人で野鳥を待つこと1時間。
オジサンは、10年前に買ったハンディーカムで動画を撮るのが趣味とか、おばさんは、バードウッチング専門とか、ニコンの双眼鏡です。これは高そうな・・・
現れたのは、キビタキ、水浴びです。10mぐらいの距離ですが、手前が明るく、背景が落ち葉、ピントが甘い、ISOを200に固定して、露出を上げたのでSSが遅くなったのでしょう。少しぶれてる?キビタキの動きも早いし・・・オートフォーカスからマニュアルに代えて撮影。合ってる??
トリミングと露出補正をしていますが、下手くそだね。
背景が悪い場合、うまい人はどうとるのだろうか??