窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

会社での冠婚葬祭の付き合いは止めた(再確認)

会社での冠婚葬祭の付き合いは、役職定年の翌年から止めています。


会社に入って4年目の社員が結婚するということで、お祝いを送るためメンバーを募るメールがきました。私は窓際の身分ですが、ある仕事で接点がここ1年増えています。


ため口青年ですが、好青年なので、どうしようかと、考えているうちに返事を出すのを忘れていて、幹事の女性が直接聞きにきてくれました。
窓際おじさん「彼は、いつ結婚するの?」
幹事「もう、結婚していますよ。」
窓際おじさん「えぇ!、いつ」
幹事「今月の初めに籍をいれたそうですよ。」
窓際おじさん(心の声)「急だね。できちゃった結婚?」
窓際おじさん「新婚旅行は、GW中にでも行くのかな?」
幹事「さあ、お祝いを送るのに賛同されるか、されないか、今、返事をください。一人3千円です。参加されなくてもよいですよ」
窓際おじさん「(なんか、嫌な言い方をするなぁ、と思いながら)、いつ知ったの?、だれと結婚するの?」
幹事「知りません。大学時代からの彼女でしょう」
窓際おじさん「誰といつ結婚したかも判らないし・・・・、今は所属部署も違うので、やめとくよ」


「会社での冠婚葬祭の付き合いは、しない方針」といえばよかったのですが、幹事の嫌な言い方に触発されて、変な理由をいってしまいました。

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