窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

2019年4月の資産内訳

海外株(米国ETF)が好調で、昨年末、252万円であったものが、300万円を超えました(追加買い増しはしていません)。


日本株がもう一つです。指数に負けたのではないか、と思います。
環境管理センターが4月、大幅上昇し、300円の株が倍になりました。
上昇過程で、保有の700株を450円~605円の間で3回に分けて売りました。大きな利益がでましたが、他の個別株、配当株(銀行株)、優待株(3月権利確定)の下げが響きました。


GWの前に、キャッシュポジションを高めるために、日本株をごっそりと、日本株投信・海外投信(インデックス)を少々売りました。現金が400万円となりました。


先月に比べて40万円評価益が増え、一昨年(2017年12月)の資産額に戻るまで、あと、100万円となりました。



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