窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

振り込まれて配当金を確認してみました。

株式を買うとき、配当金も必ずチェックします。
株主優待狙いであっても、無配の株は原則買いません。


将来、配当金(投信の分配金も含む)だけで月々5万円を得ることが目標です。


今年(1月~6月)までの配当金(税引き後)などは、


楽天証券
 ・日本株    38,689円
 ・投信     14,668円
 ・米国ETFなど 194.16ドル
 ・米国債券   1,933円
カブドットコム
 ・日本株    38,737円
 ・豪債券    13.40豪ドル
 ・NZ債券    2.02NZドル
約11.6万円でした。年で換算すると、約23万円です。


無分配の投信の比率が多いことを考えれば、まずまずの結果です。
高配当の株を買いたいのですが、・・・・・・・・
商社株と、積水ハウス株、KDDI株が好調ですが、銀行株が絶不調
慎重に選ばなければいけませんね。

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