ポートホリオを変更
先月から、徐々に日本株投信の比率を下げていましたが、今は、350万円あった「ひふみプラス」は、100万円まで下げました。
利益確定ですが、昨年と今年の損失と相殺させますので、税金は発生しません。
2017年までの資産増に貢献してもらった銘柄ですが、いや、「でした」と過去形です。
先週までに、米国株のマイクロソフト、太陽光発電のインフラファウンドの購入に充ててましたが、米国株の急落時に、80万円ほど、米国株の新規銘柄に投資をしました。
年齢を考えて、少し安全な、日本の不動産(リート)に2銘柄、計55万円を購入しました。
要するに、日本株は、
投信:資産の10%以下
株主優待:カタログから商品を選べるタイプ、お米がもらえる銘柄に資産の10%
配当株:商社、銀行[三菱UFJに限定)にも10%
個別株:10%を上限に、中期保有できる銘柄に投資。
海外株は、
米国株・ETFに、資産の20%投資。
日本の先進国インデックス投信は、ここままホールドか、やや下げる。
新しく、
リート、インフラファンドの比率を、(今、5%ですが)、10%程度まで増やす。
株・債券の複合投信は、このままホールド