窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

ポートホリオを変更

先月から、徐々に日本株投信の比率を下げていましたが、今は、350万円あった「ひふみプラス」は、100万円まで下げました。
利益確定ですが、昨年と今年の損失と相殺させますので、税金は発生しません。


2017年までの資産増に貢献してもらった銘柄ですが、いや、「でした」と過去形です。


先週までに、米国株のマイクロソフト、太陽光発電のインフラファウンドの購入に充ててましたが、米国株の急落時に、80万円ほど、米国株の新規銘柄に投資をしました。


年齢を考えて、少し安全な、日本の不動産(リート)に2銘柄、計55万円を購入しました。


要するに、日本株は、
 投信:資産の10%以下
 株主優待:カタログから商品を選べるタイプ、お米がもらえる銘柄に資産の10%
 配当株:商社、銀行[三菱UFJに限定)にも10%
 個別株:10%を上限に、中期保有できる銘柄に投資。
海外株は、
 米国株・ETFに、資産の20%投資。
 日本の先進国インデックス投信は、ここままホールドか、やや下げる。
新しく、
 リート、インフラファンドの比率を、(今、5%ですが)、10%程度まで増やす。
株・債券の複合投信は、このままホールド

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