窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

保有の米国株、ETF

米国株が好調です。
日本株は、日経平均ほどの上昇はありませんが、米国株・ETFの上昇で、2019年の年末の資産を上回ってきました。


米国株・ETFの資産額が昨日600万円を超えました。
半年前は、VOO、VTIというバンガードのインデックスETFに、マイクロソフト株だけの保有で350万円の資産でしたが、7月以降、VGT、QQQという情報セクター、ナスダックのETFを購入し、NEE(電力会社)、DHR(化学・医療・環境)、GSK(薬品)という株を購入をしました。
外国債券は、個別債券の購入はやめて、BND(米国債券)というETFに集約しました。


今、高値で推移していますので、BND、QQQは少し買い増す予定ですが、他の株・ETFの追加購入は見合わせ、次の急落時まで待ちたいと思います。


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