窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

2019年  配当金・分配金を集計



全て、税引後です。


楽天証券   日本株     69,806 円
       米国株・ETF  415.67 USドル
auカブコム 日本株     57,581 円


USドル=108円とすると、 合計 172,279円です。


J-REITの購入は9月以降です。また、米国株の買い増しは8月以降ですので、2020年は、配当金収入は倍近くになる予定です。
今は、配当金は全て再投資に回していますが、給与所得がなくなったら、余裕の老後生活のために使う予定です。
ちなみに、日本生命の個人年金があるので、今は給与収入もありますので、余裕資金(約2000万円)はすべて資産運用に回しています。


公的年金           21万円/月(夫婦)
日本生命(65歳から10年間)   10万円/月 (夫婦)
配当金・分配金        5万円/月 (65歳までの目標です)
企業年金(65歳から10年間)   3万円/月(厚生年金基金から移行)⇒退職時に一時金でもらうことも考えています。
年金でもらうと、支給額は増えますが、社会保険料が上がります。一時金でもらって、3%程度の配当を出す株・リートを買った方が良いと思いますが、リスク資産への投資になってしまいます。これは、今後の勉強事項です。


*75歳以降は、年金と配当金だけの収入になります。その時点で配当金が月10万円あれば十分です。これが長期の投資目標です。

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