窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

再来週から入院、入院費用計画

再来週から、入院です。普通なら6月中旬から入院なのですが、コロナの影響で、深刻な病気(癌とか)以外は受け入れないということで、7月以降の入院となりました。
入院費用計画は次のとおりです。


 入院日数(予定)16日
 大部屋ではなく、個室を申し込みました。(特別定額給付金を充てます)。


支出:高額医療自己負担 80,100円+α(標準報酬月額28万~50万円)
  :差額ベット代 11000円/日(消費税抜き)=>19,3000円(消費税込み)
  :病院食 460円/食*3食/日*(16-1)日=20,700円
  :雑費 約10000円
  合計 約30~31万円
収入:日本生命:160,000円
   共済:72,000円
不足 約7~8万円
=>特別定額給付金を充てます(昨日、振り込まれていました). 加えて、入院中はお金を使いませんから、4、5万円は浮く筈です。


3月の入院時は、「癌」でしたので、日本生命からの給付金は、2万円/日でしたが、今回は1万円/日です。大部屋にすると、差額ベット代19万円が不要ですが、院内感染の確立が上がりますし、特別定額給付金を考えれば、赤字にはなりません。今回はこの費用計画でいきます。


3月の入院総費用が18万円、今回が30万円、外来通院で12万円ですので、60万円が年間見込み医療費です。4月以降、給料も下がったし、諸々で、年末調整で10万円ぐらい戻ってきそうです。たぶん・・・答え合わせが12月に。


来年の住民税は、給料が下がったことと、医療費控除で、2万円/月ぐらい下がるのかな???(直感です)。答え合わせは来年の6月に。

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