窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

投資番外編「入院よもやま話(1)」入院日の決定

投資番外編「入院よもやま話」です。入院の経験のない人向けへの配信です。


①検査結果を受けて、即入院
 このパターンは、一度だけ経験があります。採血後、血液検査の結果が悪く、当日、病院から戻るよう電話が入り、入院手続きをすることになりました。入院手続きをすると、主治医の許可がないと外出はできません。窓際おじさんは、主治医に頼み込み、1時間だけ猶予をもらい、諸々の用事を済ませるために、タクシーで外出しましたが・・・・・
②主治医と相談して入院日を決める。
 大半はこのパターンで、通常は、検査→診察→精密検査→説明・入院日の決定という手順です。精密検査結果の説明を受ける時には、病室の空き状況が判っているので、入院候補日が提示されます。仕事の都合など、希望を聞いてくれます。病室が詰まっている場合は、仮の入院日が示され、入院の前日までに電話で連絡が入ります。
今回は、6月初めに入院が決定していたのですが、コロナの影響(病院都合)で1カ月延びました。明らかに症状が悪化しているのですが・・・・・

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