2021年2月の運用資産内訳、健闘
2月の中旬までの相場は絶好調でしたが、最終週の後半は、日米とも急落相場でした。
日本の高配当株(商社、銀行、建設、J-REIT)は急落相場の影響も限定的で、そのおかげで、2月は、1月末に比べて75万円、含み益が増えました。
昨日は、銀行、商社、J-REITを少し買い増しをしました。
完全引退時に備えて、高配当株購入です。
年齢を考えれば、債券の比率を増やすのが常識かもしれませんが、現在、金利が低く、ましてや、金利上昇局面(債券の価格が下がる)では、購入の対象ではありません。
1月、2月の配当金合計 2万円を引き出しました。