窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

月に2回の資産内訳チェック(12月中)

月2回の資産内訳です。
11月末からは、海外株(投資信託)を利確して、現金比率を上げて、NY、日本株が下がるのをまっていました。
しかし、NYも日経平均も下がりませんでした。
本格的な買いは、していませんが、そもそも保有比率が少ない、海外リート(exe-i)、豪債券、新興国投資信託を、少しずつ、買い増しを行いました。
中小株は、調整していましたので、そのアクティブ投信の買い増しも行いました。
現金比率(日本円+外貨)は、27%と高水準ですが、今週初めの30%からは下がりました。


日本株のアクティブ投信、中小株の優待銘柄とベトナム株の調子はよくありませんでしたが、2週間で30万円ほど、含み益が増えました。
昨晩のNYの上昇、円安(115円)で、週明け、日本株も上昇すれば(そろそろ中小株も・・・)は、1年で4%という目標に到達かな。




今週のカブドットコ証券の河合セミナーによると、来週のFOMCが相場の転換点になるとか・・・・
そろそろ下がると思いますが、一気に年明けの20000円を目指して上がるかもしれません。


新興国とリートの投資信託、日本株のアクティブ投信は、少しずつ買い増しをする予定ですが、FOMC後上がれば、利確をするかもしれません。





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