窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

今日、退院です。収支速報、保険金請求は迅速に

入院費は、
5月:36万円
6月:7万円
入院日数:28日
、手術なし、差額ベットなし、食費[自己負担)あり
次の通院日[6月13日)までの薬代あり。


 病院での支払:計43万円=>楽天カード決済
高額療養費(自己負担限度額):167400円 ですので、5月分の内、食費[自己負担)を差し引いて、約18万円が戻ってきます。=>健康保険組合に出社後請求手続き
★事前に、限度額適用認定証を申請しておくと病院の窓口で、自己負担限度額と適応外分しか請求されませんが、今回は、急な入院だったので、手続きできず・・・



  医療保険による収入=ニッセイ+共済=(10000+4500)×28=40600円


  収支=ー43万円+40万円+18万円=15万円 
  入院雑費=3万円として、12万円の黒字=>妻に感謝3万円、自分に褒美3万円、投資資金に6万円 


<保険金請求>
  ニッセイ:入院31日以下で手術がなければ、病院の領収書のコピーと請求申請書があればOK[保険会社指定の診断書は不要」
  共済:病院の領収書のコピーと請求申請書でOK
よって、本日中にポストに投函すれば、10日から14日で指定口座に振り込まれる(前回の実績)=>楽天カードの決済日(27日)までに振り込まれる。


健康保険組合からの還付は、たぶん、7月になるのだろうな・・・


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