窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

勤務先の株の配当金、20万円

勤め先は、非上場です。持ち株会があり、約200万円分の株を持っています。配当利回りは10%で、配当20万円(手取り、約16万円です)。この株は、ブログで公開中の運用資金にはいれていません。(配当金は、僕のへそくりになります・・・・)
使い道ですが、3等分し、5万円は公開中の運用資金に、5万円は現金貯金、6万円は僕の小遣いにします。


会社業績に関係なく、配当利回りは10%です。リーマンのときは、赤字を出しましたが、配当は維持です。その年、ボーナスが一律10万円であったのですが、役員説明で、「役員賞与は0なので、社員も我慢してほしい。」との話がありました。


役員は僕の10倍から20倍の株をもっていますので、配当金が200万から300万円入ります。「これっておかしいですよね!?」って、説明会で面と向かって、質問したバカがいました。僕です。このことも原因したのかどうか、課長どまりで役職定年を迎えましたが、まあ、今年度は会社の業績も上向きのようで、必死の働かなくても、昨年よりボーナスがあがりそうです。


**だんだん、窓際のメリットを享受することに、慣れてきました。

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