富岡八幡宮事件で思いだこと
窓際おじさんが課長になる前、一時期、富岡八幡宮の近くの木場(地下鉄で次の駅です)に住んでいました。
仕事が忙しく、単身赴任でしたので残業も多く、毎土曜日出勤していました。日曜日は疲れ切って、昼間で寝ていて、昼から洗濯、という1年半でした。
そういえば、その時、どこにも遊びに行っていないな。
当時、心身とも疲れていて、富岡八幡宮には、誰かに勧められて、42歳の厄払いに行ったこと。そして、生まれて初めて、境内で、手相をみてもらったことを、思い出しました。
それから、八幡宮の近くで、嫁が来た時に近くでもんじゃ焼きを食べたこと、門仲の地下鉄の出口で焼き鳥屋台で時々ビールを飲んだことを覚えているだけです。その時の宮司さんは、きっと、前の宮司さん(父親)だったのでしょう。
今ならば、月1回は、高尾山に行くのかな、と思っています。
仕事は、つらいこともあったけれど、仕事もやりがいがあったと思います。