窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

ハイブリッド投資とは?

ハイブリッドとは、「いろんなの組み合わせ」という意味かと思います。


私は、そもそも、「ほったかし投資」を見ざしていますが、いろんな商品に気をとられて、いろんな商品を買いました。1年前は、これに金・プラチナが入っていました。
 ハイブリット=気が多い、投資スタンスがない、と言われそうですが。。。。楽しく:堅実投資を目指していますので。


 1.投資信託
    アクティブ(ひふみプラス、中小型成長株)
    パッシブ(内外の株・債券・リートのミックス型の投資信託)
              海外リート、新興国(インデックスとベトナム)、海外債券 を少々(分散を図るため)
 2.米国ETF
    投資信託報酬は安いが、売買手数料がばかにならない=>長期保有を前提に
 3.株主優待株
    実用的な商品(米など)+配当金もそこそこ出している+業績が悪くないことにターゲット
 4.資産株
    配当金が3~4%を出している会社に投資
    銀行株と商社株が中心
 5.個別株
    少し持っていますが、どうも、成績がよくありません。
    要するに、下手なのだと思います。
    少子高齢化・アウトソーシング・インフラのメンテナンス、中央リニア、震災関係(再生エネルギー、環境)
   に絞っていますが、投資ウエイトを減らしています。
 6.ラップ
   楽天の楽ラップに少々
 7.海外債券 
   ニュージーランド、オーストラリア、インドの債券に少々。2019年から2021年に満期のものに投資


その比率をいままでチェックしたことがありませんので、週末、集計してみます。



×

非ログインユーザーとして返信する