窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

有給休暇、消化状況

1カ月1日として、年間で12日の有給休暇がもらえるわけですすが、中堅社員になると、20日/年の有給休暇があり、最大20日分、持越しができます。


若い時は、5日から7日程度の消化が精一杯でしたが、私の場合、昨年は27日の有給休暇を消化しました。そのうち20日が入院によるものです。本当にありがたいです。


余った13日+今年度(5月起算)20日で、33日のスタートで、5月1日、2日に休んだので、現在、残りは31日です。


再発入院に備え、14日は残しておくとして、17日は使いたいと思います。
万一、病欠となれば、その分は、(社内規定では)、賞与に欠勤率で調整が入ります。
さらに、貢献度合いの査定もわるくなるので、ボーナスは期待できませんが、基本給はカットされないようです。


会社としても、社員に積極的な取得を奨励していますが、残業が多い者に、年度初めに、有給休暇計画の作成指示があったとか・・・・・


バカだよね。総務の部課長ももっと、良い策をだせないのかね、と思いますが、これは、心の中にしまっておきます。


計画を作る時間をとるのがストレスだし、作成したからといっても、環境が整わなければ、とれないと思うのですが・・・・

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