窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

シニア技術者からみた、退院患者への検査説明

熱も引き、たぶん、週明け早々、退院と思います。担当医の来訪を待っているところです。
日曜日なのに、ご苦労様です。


さて、同じ病室で、横に寝ていた方(たぶん、70歳半ば?)が昨日退院していきました。その前日、主治医がきて「採決結果をみたら、炎症も収まったので、明日、退院してよいですよ。採決結果、渡しておきます」と、ほんの30秒で病室をでていきました。そのおじさんも、疑問があればそのとき聞けばよいのですが、そのあと、検査データをみて、看護師さんに「炎症結果がまだ下がっていないのに、大丈夫なのか・・・・」と質問責めです。看護師さんの話によると「白血球の値も含めて、その回復度合いを総合的にみて判断」というのようです。


主治医の先生としては、「悪化ではないので、多くの説明は不要」「高齢者に数値の説明は難しい」ということでしょう。窓際おじさんも、手術翌日の採決結果と、金曜日の採決結果は見せてもらっていません。
先生方は、忙しいとはいえ、前回のときは、主治医の先生が必ずプリントアウトして、「大丈夫ですよ」と言ってくれたのですが・・・・・・・


窓際おじさんは、仕事で、検査データ、測定データを顧客に説明をよくする場面がありますが、データと、基準値、評価は、必ず、ペーパーにまとめます。プロですから。


退院時にデータをもらえるようお願いするつもりです。お願いしなくても、提示するのが普通と思いますが・・・・・
二流病院ではなく、〇十字病院なんだんけどな。。。。

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