窓際おじさんのハイブリッド投資

役職定年後窓際に追いやられたシニアの投資、癌との対決を紹介するブログです。

役職定年後、窓際に追いやられたおじさんです。近々定年で再雇用(嘱託)の身分になります。年収のことを気にせず、できるだけ早く、やりがい重視のシニア転職を実現させたいと思います。そのためにも、投資信託、米国ETF、配当株、株主優待株で、楽しみながら、堅実に年5%以上の資産増を目指す過程と、会社での窓際生活の諸々、趣味の写真も時々紹介するブログです。

窓際おじさんの投資スタイル(ハイブリット投資)

ここ数年、いろいろとトライしました。いろいろと投資する「ハイブリット投資」ですが、得意な投資スタイルに収束させたいと思います。


半分は、国内株・リート等
半分は、海外株・ETF


国内株・リートの内訳は、
・配当を出して、かつ、お得な株主優待株:オリックス、KDDI、オーシャンズ、ヤマダ、ヒューリックなど。=>配当金は有意義に使う。
・年利4%以上の銀行、商社、建設などの高配当株=>配当金は有意義に使う。
・年利5~6%のJ-REITとインフラファンド=>配当金は有意義に使う。
・ひふみ投信、新・国際優良日本株ファンド、企業価値成長小型株:インデックスファンドよりパフォーマンスが良いアクティブファンドに投資


海外株・ETFに
・株と債券の複合投信など(日本の投資信託)1~2割=>長期保有、完全リタイア以降は、この比率を上げます。
・米国株ETF、セクターETF(VOO,QQQ,VGT,VYM、クリーンエネルギー) 6割=>長期保有
・クリーンエネルギー、テクノロジー、医療・バイオ、アフターコロナ銘柄:2~3割=>積極投資


・そのほか;金 総資産の5%程度を目指して、積み立て

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